2018年10月4日木曜日

バラハラデッキ(序曲ベイン)の動かし方

~まず挨拶~

 初めましての方は初めまして、久し振りの方はお久し振りです、みやびしです。
8/26 トレカの洞窟様で行われたRiRi杯でチーム7-1、個人7-1という戦績で優勝。
続く9/22 BIGMAGIC様主催で行われた煉獄灰でチーム6-1-1 個人6-1-1で優勝しました。
 その時使用したデッキ、皆さまご存知の「バラハラ」についてまとめていこうというお話になります。
 これから初めて回すという方は全編流し読み、詰めプランがわからないんだよねというかたは詰めプラン部分を流し読みしてください。
 拙い文章ですがお付き合いお願いします。

デッキ画像


・「バラハラ」とは。

 バラハラデッキとはクルーエルドラゴンを主体としたビートダウンの皮を被ったコンボデッキです。
 IGOBまたは崩壊の序曲から滅獄竜デスティニーベインを登場させ攻撃と自壊を繰り返して勝利するデッキです、それではおおまかなゲームプランを解説します。


・ゲームプラン(簡易版)

 このデッキの大まかな流れは以下の通りです。

1.ドラゴンLvを3まで上げる。

2.テオゴニアスを使ってクルーエルドラゴンをリソースに集める

3.IGやリソースリンクを使ってトラッシュを用意する(ベイン、ファーガトライ、マルキダエル、トイガーが各2枚あると楽)

4.IGOB、崩壊の序曲を使ってコンボスタート。


1についてはデスティニーベインの効果起動条件になります。
序盤のアッパーゼクスのプレイ、道中のウェイカーレルムレイザー、ファーガトライからアッパーゼクスを登場させるなどで特に気にせず達成できると思います。

2は序曲の準備と後半のアクション数増加に貢献します。とりあえずテオゴニアスでアタックすると強いです(脳死)。

3はIGOBや序曲、ベインやファーガトライの蘇生対象の用意です。
 上に書いたIG、リソースリンクのほか、モテッツやマルキダエルなどの公開領域を増やすゼクスをプレイして準備を早めていきます。

4は基本的にドローするしかありません。しかしイベント側のリソースリンクを使ってデッキを圧縮したり、モテッツを使うことによって引き込む確率を増やすことができます。
どうしても準備できない場合はデュナミスのミカエルをプレイして準備を行います。

ここまでが大まかなゲームプランです。次にもう少し詳しく序盤~詰めまでを解説します。

・ゲームプラン(詳細版~序盤から詰めまで~)


<序盤(3-5コスト帯)> 

 アッパーゼクスをプレイし3ターン目テオゴニアスの使用を目指します。
アッパーゼクスのプレイですがアイコンレルムレイザー(黒界転翼レルムレイザー)は序曲の準備のためリソースに置く可能性があります。
・最速モテッツが狙える
・レルム以外にプレイの選択肢がない
という場合以外はレルムは手札に置いておき、他のアッパーからプレイします。

5コスト帯、前述の通り理想的にはこのタイミングでテオゴニアスの効果でリソースブーストを行いたいです。
 そのためここからIGを行ってテオゴニアスのヒットを狙います。
メインフェイズの選択肢としては
・ウェイカーレルムレイザーのプレイ
・ファーガトライのプレイ
・アッパーゼクスのプレイ+2コストの動き
の三択になります、各ムーブからテオゴニアスに繋げられると楽になりますね。
  一番強いムーブは以下の通り。
1.テオゴニアスプレイからアタック時効果。
2.リソースリンクでファーガトライと入れ替え。
3.ファーガトライからテオゴニアスを出して再度アタック時効果

<中盤~終盤>

 ここからは自分と相手の選択肢がかなり増え、大体アドリブになってくると思います。
 準備が整っていない場合はイベントを構えたり盤面を埋めたりして死なないように立ち回ります。
注意点としては以下の2つ。

1.無闇に走らない
2.限無栄盛ルルのプレイ

1.無闇に走らない
 これはとりあえず序曲打てるから打つか、IGOBできるからやるか、みたいなプレイです。
 冒頭書いた通りビートダウンの皮を被ったコンボデッキのため始動札を使ってしまうと詰めれなくなってしまいます。
 常に次に使う攻め手をキープしながら戦いましょう。


2.限無栄盛ルルのプレイ
 判断基準は相手のPSのゼクスのパワーラインが11000以上かどうかです。
 安易に道中このルルをプレイするとPSを突破するのに手間取ることになります。
特にアルモタヘルと対峙する場合は「鋭鋒の金爪アルモタヘル」への注意が必要です。


<詰めプラン.>

 お待たせしました、準備が整ったあとの詰めプランです。
基本形となるオーソドックスなパターンを紹介していきます!
ここで紹介するもの以外にも適当にやってもパンチ数は出ますが意点として2点ほど。
1.コンボ前にチャージにトイガー用の3コストを用意する。
2.ベインで破壊出来ないゼクスを相手PS周りに隣接させないこと。
では行ってみましょう。

・IGOBパターン
 1.まずIGOBからベインを出します。


2.ベインでPSを突破(1パン目)。効果でファーガトライを登場。ファーガトライからトイガーを登場。トイガーからチャージのマルキダエルを登場。ここではマルキダエルのみアタックします。(2パン目)

3.アタックしたマルキダエルをベインの効果で自決した後、残ったファーガトライとトイガーでディンギル。無尽の創造ルルから以下のように展開します。その後マルキダエル2体でアタック(4パン)、そして自決。

4.その後リソースリンクを起動し、IGOB前のトイガーをコストにファーガトライを出します。そのままファーガトライでトイガーを登場、マルキダエルをチャージから登場。
そのままアタックして(6パン目)




ここまで消費リソース5、確定6回攻撃です。マルキダエル効果がヒットすると10パンくらいまで伸びます。まだリソースがあまってると思うのでここからの追撃も可能です。
 既に無尽ルルを使ってしまった場合は少しパンチ数が減りますがファーガトライファーガトライから『冥滅』する神獄エレシュキガルを出しても良いです。
 途中ハンド枚数が心もとない場合はマルキの代わりにモテッツを出してハンド補充も行うこともあります。
続いて序曲パターンです。

・序曲パターン

1.序曲からベイン。アタックPS突破からトイガー登場、チャージのマルキダエルを登場。
2体ともアタック(3パン)、そのまま自決。

2.2枚目の序曲をプレイ。ファーガトライを登場させ、ファーガトライからトイガー蘇生。トイガーからマルキダエル登場(いつもの)。マルキのみアタックしそのまま自決(4パン)。

3.続いてファーガトライとトイガーでディンギル。以下のように展開します。マルキ2体でアタックし自決。(6パン)

4.リソースリンクを起動しトイガーをコストにファーガトライを出します。そのままトイガーを登場させ、そこからさらにマルキダエルを出します。そのままアタック(8パン)

 消費リソース6、8回攻撃+マルキIG5回。パンチ数が出ますが盤面の硬さはIGOBの方が硬いです。
また序曲ルートの場合は無尽ルルでないとパンチ数が出ないので道中でどちらの詰めになるか見極めディンギルを温存しましょう。

<こばなし>


1.よく見るデッキとの相性編

・ライカン 有利
ライカン側のコンボ準備が終わる前にコンボ始動出来るので有利。
 相手のリソースブーストを逆手に取ってIGOBから圧迫できるのも○。

・E☆2(えつ) 有利
 えつの個々のシステムは強力ですが、ターン1効果なのでアクション数で乗り切れます。
「はじめましてえつみん」と「紅葉の和 青山澄香」の除去効果が面倒です、公開領域のベインの枚数には注意しましょう。


・ヤシギディンギル  微有利
  相手の採用カード、プレイングによっても変わりますが大体有利です。
先攻であればリソブからラストゼオレムを目指します。
後攻は序曲を構えながら受け、カウンターを狙って行きます。
 チャージが貰えない場合が多いのでIGOBより序曲をメインで使っていくことになると思います。

・アルモタヘル 不利
 割と天敵です。パワーライン11000の「鋭鋒の金爪アルモタヘル」に無限にテンポを取られます。限無栄盛のプレイタイミングが重要です。たまに飛んでくる新エンデもベインの攻撃が通らなくなるので辛いです。

2.スタートカードは白バニラ?それともレルムスタート?編

 基本的にレルムスタートでよいと思います。破壊時デッキトップをトラッシュに落とせるのも強いですし、ファーガ効果で除外されてしまうゼクスを破壊できるのもよいです。
 また序盤にIGに使ってしまってもリソースリンクでチャージに戻せますしそこから効果で盤面をあけたり自分のアイコンレルムを破壊してIGOBしたりとできることが多いのでレルム派です。



<終わりに>

 いかがでしたでしょうか。正直取れるプランが多すぎて言語化が難しいデッキですが要点は抑えたと思います(いつもの)。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

何か質問などありましたらツイッターアカウント @miyabishi までお願いします。

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